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診察はオンラインの時代。
私達は社会のセーフティーネット
であり続けたい。

医療・介護・保育にアクセスしにくいこの時代だからこそ、
私達は新たなソリューションで社会福祉へのアクセシビリティを提供します。

※新型コロナウイルスの自宅療養者を支援する集団

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医療業界の現状とミッション

“ 医療・介護・保育へのアクセスを絶やさない ”

2020年以降、新型コロナウイルス感染症の影響で、社会インフラであるはずの医療・介護・保育の現場において、
医療・介護・保育が必要な状況にも関わらず「医療にアクセスできない」「介護や保育のサポートが途絶えた」
という人をたくさん目の当たりにしました。

まさに「社会のセーフティーネットが途絶えた」瞬間でした。
Withコロナ時代には新しい方法で医療・介護・保育へのアクセスを維持し続ける必要があると私達は考えます。

MY doctorsができること

診察、服薬指導、医療相談を
全てオンラインで受けることが可能

オンライン診療

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新型コロナウイルス感染症に
罹患された方への介護サービス提供

介護サービス

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新型コロナウイルス感染症に
罹患された児や濃厚接触者となった
児への保育・病児保育サービス提供

保育・病児保育

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高齢者施設等などへの
感染対策に関するコンサルト業務

コンサルト業務

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医療・介護分野における
データ収集・分析業務

データ分析

MY doctorsの特長

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お家で診察!
スマホ一つで医師に相談できます

発熱しているが病院が見つからない…

体調が悪く外に出られない…

そんな医療にアクセスしづらい状況のときにも

オンライン診療は役立ちます。

オンライン診療はスマホ1つで受診ができ、

面倒なアプリのダウンロードなどは不要です。

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新型コロナウイルス感染症にも対応!
保育士が自宅へ赴く訪問型の病児保育

体調を崩されたお子様は中々保育園に預けることが難しい…
新型コロナウイルス感染症では一般的な病児保育にも預けられない…

MY doctorsが提供する病児保育は、感染対策を習熟した保育士が
お子様の自宅に赴き1対1で保育を行う全く新しい形の病児保育です。

 

保育園のお散歩

MY doctorsが考えるオンライン診療とは

丁寧な問診と病状説明

オンライン診療は対面診療に比べて情報量が少ないと言われています。

我々は時間をかけて丁寧な問診や症状の説明を

行うことで、このデメリットを克服しています。

適切なタイミングで
医療提供が可能に

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昨今、医療逼迫のため、適切なタイミングで
医療へアクセスできないという問題があります。
オンライン診療には、医療のキャパシティを増やし、
患者様に適切なタイミングで医療を提供できるという
大きなメリットがあります。

病院や診療所の負担軽減

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同様に医療逼迫を軽減することで、
日々奮闘している医療機関の皆様の負担を
少しでも軽減できればと私達は考えています。

MY doctors導入実績

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大阪府のコロナオンライン診療体制構築・運用

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備え、大阪府は2022年10月より重症化リスクの低い軽症患者の
オンライン診療体制拡充を図りました。
その一環として、弊社は大阪府より委託を受け、新型コロナウイルス感染症の往診チームである
”KISA2隊”と連携しながら2022年10月よりオンライン診療を提供しております。

MY doctors 新着情報

代表挨拶

新型コロナウイルス感染症によって、自粛・分断・感染への恐怖など、多くの人が辛く大変な思いをしました。
そして新型コロナウイルス感染症の問題点の1つに「医療へのアクセスが低下したこと」があります。
例えば、新型コロナウイルス感染症になっても医療機関に受診できない、あるいは病床逼迫によって入院できない…
実際、私達が住んでいる地域でも、新型コロナウイルス感染症に罹患したにもかかわらず、入院できずに亡くなってしまった方がいました。

「このままでは今後も多くの人が亡くなってしまう」
当時、そう感じた私達は全く新しい方法での解決策を試みます。
それは「病床が逼迫しているなら、自分たちから患者の家に飛び込んで、家で治療すれば良い」という発想でした。
このような発想の転換で、2021年2月から全国に先駆けて新型コロナウイルス感染症患者への自宅訪問診療(KISA2隊)をはじめました。

今でこそ、多くの企業や医療機関が新型コロナウイルス感染症の訪問診療や往診を行っていますが、
当時はワクチンも普及しておらず、未知のウイルスだったこともあり、多くの困難や反対のご意見がありました。
しかし、私達のチームでは、若さ、チームワーク、そして地域の医師の方の強力なバックアップによって、
これらの困難を乗り越え今ではKISA2隊の志は全国10府県以上に広がっています。

しかし、KISA2隊の訪問診療事業だけでは医療アクセスは中々改善しませんでした。
そこで私達は「オンライン診療」と「KISA2隊の訪問診療」を組み合わせる新しいスタイルで医療アクセスの改善を図りました。
これがMY doctorsのオンライン診療事業です。

そして、KISA2隊での診療を行っていくうちに、医療だけではなく介護や保育へのアクセスの悪化も目の当たりにするようになりました。
「自分も感染して辛いのに、介護サービスが途絶えてしまい、どうしていいかわからない」
「自分自身も感染して辛いのに保育サービスが止まってしまった。このままだと子供をどうにかしてしまいそうだ」
そんな悲痛な声に応えるためにできたのがMY doctorsの病児保育事業や介護サービス事業です。


問題はいつも現場にあります。
また新しい方法で医療や介護、保育にアクセスできず苦しんでいる人を助けることが出来ないか…
そういった思いを持ったメンバーが集まって出来たチームがMY doctorsです。

MY doctorsでは一般的な株式会社と異なり、自社の利益を過度に追求しません。
これはMY doctorsが「常に社会のセーフティーネットでありたい」という思いがあるからです。

もう新型コロナウイルス感染症が発生する前の時代に戻ることはできません。
だからこそ、私達は過去を振り返らず、今までにない新しい方法で医療・介護・保育へのアクセスを維持し続ける必要があると考えます。

MY doctorsを支えるメンバー

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お問い合わせ

送信ありがとうございました!

お問い合わせ内容を担当者が確認後、返信いたします。

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所在地

〒102-0072
東京都千代田区飯田橋4-4-9
ダイアパレス飯田橋410号室

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